ごあいさつ

 本年はアフターコロナを見据え、「支え合い、人に優しい安全安心な矢板」の実現に向け、全力投球してまいります。
 本市は昨年末、国から「スポーツ・健康まちづくり優良自治体」として表彰されました。本市が地方創生の取組の一環として推進してきた「スポーツツーリズム」が、全国的にも注目を集めております。
 本年は本県で、「いちご一会とちぎ国体」が開催され、本市でもサッカーと軟式野球の競技が実施されます。施設整備の総仕上げを行い、全国からお越しになる皆様をしっかりおもてなしできるよう万全を期してまいります。
 スポーツツーリズムの拠点施設としての役割が期待される文化スポーツ複合施設整備事業は、国の地方創生拠点整備交付金の採択を受け、本年から工事に着手いたします。Society.5.0を体現した「未来体育館」を整備することで、交流人口の増加や市内経済活性化のみならず、人口減少に適応した市民の健幸づくりも新たに挑戦してまいります。
 本年はこのように、コロナ禍を乗り越え、ふるさと矢板の未来を切り拓く「元年」にしていく所存ですので、引き続き皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

 令和4年(2022年)年1月1日

矢板市長 齋藤 淳一郎