ごあいさつ

 昨年は3つの自転車レースが開催され、また矢板中央高校が全国高校サッカー選手権大会への出場を決めたほか、(仮称)とちぎフットボールセンターを土地の使用貸借による民設民営により整備していくことを決定するなど、本市が掲げる「スポーツツーリズム」の前進を大いに予感させる年となりました。
 本年も市内各地で開催中の「未来づくり懇談会」でのご意見をもとに「子どもや孫が帰ってくるまちづくり」に全力投球します。
 このうち「矢板で安定した仕事を創る」ために、矢板南産業団地への企業誘致を推進するとともに、「道の駅やいた」の充実強化にも取り組みます。
 「矢板に新しい人の流れを創る」ために、矢板北スマートICの関連整備に本格的に着手するほか、このほどルート案が示された国道4号矢板大田原バイパスの新規事業化にも注力していきます。
  また「矢板で結婚、出産、子育ての希望を叶える」ために、本市独自の定住促進補助金の更なる充実を図ります。
 こうした取り組みによって、市制60周年を迎える本市の新たな出発の年にして参ります。

平成30年1月1日

矢板市長 齋藤 淳一郎