ごあいさつ

 矢板市長に就任して3回目の新年を迎えました。
 本年度も、矢板市民の皆様とともに、「子どもや孫が帰ってくるまちづくり」に、まっすぐに、ひたむきに取り組んでまいります。

 このうち「矢板で安定した仕事を創る」ために、矢板南産業団地への企業誘致では完売を目指し、市長のトップセールスに一層力を入れていきます。
 地場産業の振興のうち農業については、昨年8月に設立した第三セクター(株)やいた未来が、本年4月から新たに、「道の駅やいた」を運営します。また林業については、本市が昨年5月に県内で初めて、林野庁の林業成長産業化モデル地域に選定されたことから、今後、官民一体となった取組を強化していきます。

 「矢板に新しい人の流れを創る」ために、とちぎフットボールセンターを、今年4月のオープンに向け、「民設民営」で整備中です。矢板北スマートIC整備事業にも引き続き取り組み、2021年3月の開通を目指します。
 このほか観光面では、昨年5月に文化庁の「日本遺産」に選定された「山縣有朋記念館」「矢板武旧宅」などの文化財と、LINEトラベルjpの第1回旅人大賞に選ばれた「おしらじの滝」をセットにした観光ルートづくりにも取り組んでいきます。

 「矢板で結婚、出産、子育ての希望を叶える」ためには、小中学校でのエアコン設置を推進するほか、保護者の負担軽減のために、給食費の一部無償化に着手します。

 このように本年も、ふるさと矢板の未来を見据え、今やるべきことに全力投球してまいりますので、皆様の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成31年1月1日

矢板市長 齋藤 淳一郎